こんにちは!動画編集者として活動するタカハシです。
この記事では、動画編集スクール「ワクジョイ」の特徴について解説します。
近年は様々な動画編集スクールが誕生していますが、ワクジョイは「スクールに在籍しながら収入を得られる業界初のシステムを構築した」ということで、様々なメディアで話題になっています。
- ワクジョイではどのようなことが学べるのか?
- 他のスクールとどう違うのか?
ということが分かる記事内容となっていますので、ぜひ参考にしてください。
動画編集スクールワクジョイとは?
ワクジョイは、株式会社クリートが運営しているオンラインの動画編集スクールです。
動画編集業界歴10年以上の”佐久間 洋之”氏が校長を務めています。
そんなワクジョイの特徴は、大きく分けて以下の3つあります。
- 在校中に稼ぎながら学ぶことができる
- マンツーマンの添削サポートと案件サポートがある
- オンラインで自分のペースで学ぶことができる
ワクジョイの特徴①在校中に稼ぎながら学ぶことができる
動画編集スクールワクジョイの特徴1つ目は、在校中に稼ぎながら学ぶことができる点です。
従来の動画編集スクールは、基本的な編集スキルは身につくものの、案件の獲得や企業とのやりとりは卒業後個人で行う必要がありました。
そのため、忙しい方にとって副業として稼ぐハードルが高く、スクールを卒業しても実際に仕事として活かせないお悩みも多かったようです。
しかしワクジョイでは、協賛企業から依頼される様々な案件に取り組みながら学ぶことができます。
これまでは卒業後にお仕事斡旋のサポートを行う学校はあったものの、スクールに在籍しながら報酬と実績を積めるシステムを構築したのは、業界ではワクジョイが初めてなんだそうです。
もちろん、パソコンが苦手な方や初心者の方でも、講義通りに進めることで1〜2ヶ月以内に案件に取り組めるそうです。
早い方は最短10日から副収入を実現化できるみたいですね。
ワクジョイの特徴②マンツーマンの添削サポートと案件サポートがある
動画編集スクールワクジョイの特徴2つ目は、マンツーマンの添削サポートと案件サポートがあることです。
従来のオンラインスクールは動画講座を見て学習することがほとんどですが、それだけでは自分の作品を改善する機会が少なく、仕事として活動できるまで時間がかかります。
しかしワクジョイでは、生徒一人一人に対して動画の添削を行なってくれます。
また、案件に取り組む際も、スタッフが生徒とクライアントの間に入ってサポートしてくれますので、初めての方でも安心して進めることができます。
クリエイターは経験と実績が重要な仕事ですので、ワクジョイで経験を積むことにより、卒業後は映像会社への転職や、副業として個人で稼ぐなど、多くの選択肢を持つことが可能になります。
ワクジョイの特徴③オンラインで自分のペースで学ぶことができる
動画編集スクールワクジョイの特徴3つ目は、オンラインで自分のペースで学ぶことができる点です。
通学型のスクールの場合、時間や場所に制限があるため本業の合間に通うことが難しい方も多いと思います。
しかしワクジョイでは、講義や講師とのやりとりが基本的にオンライン上で行われます。
オンラインスクールにありがちな「モチベーションが続かない」という問題も、案件に取り組んだり講師がサポートすることによって払拭されます。
動画編集の仕事は、「納期」さえ守っていれば時間に拘束されることはありませんし、パソコンとネット環境さえあれば場所も選びません。
自由な働き方をしたい方にとって、ワクジョイは向いていると言えます。
動画編集スクールワクジョイの特徴まとめ
今回は、動画編集スクールワクジョイの特徴をご紹介しました。
ワクジョイの公式サイトでは、詳しいカリキュラム内容や在校生のインタビューなどが掲載されています。
また、LINEでも最新情報が配信されています。
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